アリ豆 展示作家インタビュー&展示アーカイブ

第8回 Artist ハッカチャン

ハッカチャン個展 「ミモザの追憶」 2014-3/29~4/27

アリスと豆の木で開催されたハッカチャン 個展「ミモザの追憶を終えた後、アンケート形式でインタビューを行いました。

不器用なのに「絶対こいつら絵で見返す!」っていつも思ってました

Q.どんな子供だったか教えてください。


A.いじめられっこだったのですが、小さい頃にそういう体験があったから今の作風に繋がった気がします。

 

あと、不器用なのに「絶対こいつら絵で見返す!」っていつも思ってました笑

 

なので中学生の時に絵で賞を取って地元テレビがうちに来た時、すごいドヤ顔した思い出があります!

またドヤ顔できるようにがんばり中です。

 

 

毎週図書館に通うくらいはまっています。

Q.興味があることはなんですか?

 
A.最近はデレクションやデザインマネジメントについてです。
 どうやったら長く良く作家活動をやっていけるかな、と考えたとき

もっと自分が自分のことを上手くまわせるようになるのが一番いい方法なんだろうなと思って!

 
今年、デザイナーとして新社会人になったのでそこで学びつつ活動に活かしていく予定です!

Q.好きな作家を教えてください。

 


A.沢山いるので書ききれないのですが、最近はいわゆる「古典的」な作品を観たり、自分なりに研究するのがとても楽しいです。

源氏物語絵巻とか、学生の頃は何にも興味なかったのに今では毎週図書館に通うくらいはまっています。

皆さん是非、「源氏物語 絵巻 特徴」で検索してみてください笑

お守り代わりとして側におきたいという声も多いハッカチャンの作品達
お守り代わりとして側におきたいという声も多いハッカチャンの作品達

DNAすごい!

Q.影響されたものはありますか?

 

 

A.父がカメラマンだったことや自然が好きだったこと、幼い頃に母が本を沢山与えてくれたこと、あとやっぱり、いじめられた経験は今に影響してると思います。

 

私はよく、花とその花言葉を組み合わせて絵を考えるのですが

全く同じ手法で父が写真展をやっていたのには驚きました。

DNAすごい!

「幸せで哀しいあれこれ」を表現すること

 

Q.作品でこだわっている事はありますか?

 

 A.「幸せで哀しいあれこれ」を表現することです。

 

暮らしていく中で普通に起きていく嬉しいことや苦しいこと達は、真剣に繊細に研いでいけば私という個人の範囲を超えて

誰かが共有して何かを感じられるモノになるんじゃないかなと考えています。

 


私自身、色んな作家さんのモノに救われたから、生きてこれた部分があるのでそう思っています。

Q.使っている道具を教えてください。

 

 

A.ペンはユニボール0.28mmの黒いインクのもの、紙はトレーシングペーパーという半透明な紙を使っています。

 


ペンはいつも30~40本ほどをインクの出方によって使い分けています。

下書きやラフスケッチも全部このペンを使っているので、このペンが廃盤になったら本当に困っちゃいます。

素直な心と、謙虚な姿勢が大切

Q.自分にとって大事なものは?

 

 

A.素直な心と、謙虚な姿勢が大切だと思ってます。あとは、自分が世話になった!と思っている人たちや場所!

その人たちや場所に早く一人前になって恩返したいです。

 

 

Q.集めているものは?

 

A.色々ありますが、特にアンティークの写真や、ジュエリー、古着を集めるのが好きです。後は作家さんの小さい絵や雑貨など。

集めるのはもちろん、売り手、作り手の人と交流するのも、モノについての背景を勉強するのも楽しいです!

アンティーク調のディスプレイは会場でも大盛況。
アンティーク調のディスプレイは会場でも大盛況。

たくさんある!

Q.今後の野望とか展望などがあれば教えてください。

 

 

A.アリ豆の青い壁面で個展をすること、もっともっといい作家になって尊敬している作家さんと二人展すること、自分で企画展を考えること、

平面立体問わず色んなジャンルの作家さんやデザイナーと展示すること、コンペに出すこと、ピンバッチとかハンカチとか、アクセサリーとか、服とかハードカバーの画集を作ること、文を書く人の挿絵を描く事・・・

 


たくさんある!全部かなえられるように考えますー

会場を暖かく包んでくれたハッカチャンスマイル
会場を暖かく包んでくれたハッカチャンスマイル

Q.アリ豆との出会いを教えて下さい。

 

A.「お前は描かなきゃもったいない!」と友人に後押しされて出展したイベントで、アリ豆店主のえいみさんに「New Year Alice展に出ませんか?」と声を掛けて頂いたのがきっかけです。

 


そこで賞を頂き、取り扱い作家になり、アリ豆でスタッフとして働かせてもらった時期があり…今に至ります。

 


最初に引っ張ってくれた友人や、こんなぺーぺーを店に呼んでくれたさゆるさん、えいみさん、アリ豆作家の皆さんやお客さんには本当に頭が上がりません。

作家として、人として感謝してもしきれないくらいです。たぶんこの縁がなかったら、私のたれ死んでいました。

 

 

 

絶対、社会で色んなこと覚えて、もっといい作家になって、恩返しできるようになりたい!のでこれからも泥臭くがんばります!

 

 

 

 

 

 

ハッカチャン、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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