アリ豆 展示作家インタビュー&展示アーカイブ

第5 回 Artist/高野 えいみ(eimi takano)

【高野えいみ 個展 おにぎり坂の仲間たち 】 2013-05/25~06/23

展示風景
展示風景

2013年5月-6月アリスと豆の木で開催された高野えいみ 個展「おにぎり坂の仲間たち」を終えた後、アンケート形式でインタビューを行いました。

 

色鉛筆をカッターで削るといろんな色が混ざってそれが凄く綺麗

Q.どんな子供でしたか?


A.絵を描くのが凄く好きで1歳頃から紙と鉛筆を持たせておけば静かにしている子供だったそうです。
ちょっと大きくなると色鉛筆をカッターで削るといろんな色が混ざってそれが凄く綺麗で眺めるのが好きでした。

 

Q.興味があることはなんですか?

 

A.表現に関わらず心が動く作品に出会うこと、そんな作品を創る事に興味があります。

自分の好きを信じることが大事 。くりんちゃん(談)
自分の好きを信じることが大事 。くりんちゃん(談)

男くさすぎて勇気が出ます。

O.好きな音楽はなんですか?


A.音楽の趣味は凄く狭くて、好きになった音楽を繰り返し聴きます。
最近はエレファントカシマシの「俺の道」と言うアルバムを良く聴きます。男くさすぎて勇気が出ます。


Q.好きな作家を教えてください


映画美術の方で種田陽平さんが最近好きになった作家さんのひとりです。


私は映画がとても好きで良く観ていますがその中で心に残る大好きな映画のセットを種田さんがしていらして、映画セットを観る為にその映画を観る位です。


種田さんの美術で好きな作品は「空気人形」と「スワロウティル」です。

おにぎり坂の仲間は、みんな個性的
おにぎり坂の仲間は、みんな個性的

おにぎり坂の仲間はみんな気持ちがまっすぐです。

 

Q.影響を受けたものはなんですか?

 

A.小さい頃、良く骨董市に連れて行って貰ったのがとても影響していると思います。

 

何気ないガラス瓶が何十年も経って自分の所に来た事。それまでにどんなことがあったかとか、ガラスに入った気泡はその時代の空気だったとか。。。考えるとキリが無いです。

 

Q.作品を造る時のイメージの持って行き方を教えて下さい。 

五感が強いと思います。色、音、使いたい布のさわり心地などから感情を考えて、作品のキャラクターを創っていきます。


Q.作品でこだわっている事はありますか?


A.楽しい世界を創る事ですかね。

実際人は生きていて楽しいことばかりではなかったりするので、だからこそおにぎり坂の仲間たちでは、純真で楽しい気持ちを創りたいと思っています。

 

おにぎり坂の仲間はみんな気持ちがまっすぐです。

まっすぐだから、うっかりしていて愛らしいキャラクター達をみんなに届けたいと思っています。

まっすぐな気持ちは人それぞれ。
まっすぐな気持ちは人それぞれ。

自然とごはんは、とても偉大だと思います!! 

 

Q.使っている道具を教えてください。

 

A.裁縫道具や粘土などに使うへらなどです。手縫いするときは、手に負荷が掛からないように、ゴム製の指貫を使っています。

 

Q.集めているものは?


A. 古い物が好きで、布やレース、テディベア、人形やぬいぐるみなどです。

資料の図鑑や本もすぐ増やしてしまいます。。。


Q.自分にとって大事なものは?


A.毎日、おいしいご飯が食べられて楽しいと心から思えること。

自然とごはんは、とても偉大だと思います!! 

シュンたろうのはらがけには食いしん坊の証の大きなおにぎり
シュンたろうのはらがけには食いしん坊の証の大きなおにぎり

Q.今後の野望とか展望などがあれば教えてください。

 

A.国内と海外でおにぎり坂の本を出して、おにぎり坂の世界を共有したいです。

 そして目標としている世界的な作家さんといつか2人展が出来るよう頑張りたいです。

 

 

高野えいみさん、ありがとうございました。

 

 

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